海底遺跡
歴史と共に眠る…世界の7つの海底遺跡
1. クレオパトラの海底宮殿(エジプト)
2. ポート・ロイヤル(ジャマイカ)
3. マハーバリプラムの7つの寺院(インド)
4. 与那国島(沖縄)
5. Pavlopetri(ギリシャ)
6. ドワールカ神殿(インド)
7. 失われた村(カナダ)
http://labaq.com/archives/51207093.html
2006/10/6 世界の海底遺跡調査の現状
http://blogs.yahoo.co.jp/hs385kmn1682/21269448.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hs385kmn1682
http://www.aliensthetruth.com/Worldmyst.php?ID=27
http://www.xpeditionsmagazine.com/magazine/articles/japan/japan.html
http://www.toriitraining.com/new_page_2.htm
沖縄県与那国海底遺跡博物館
http://www.yonaguni.jp/yum.htm
BBC NEWS | Asia-Pacific
台湾海峡でも巨大な構造物が発見されている。
1800年前に火山噴火によって隆起したらしい。
5 January 2009 Huge undersea 'wall' discovered
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7811730.stm
熱海の海底遺跡
http://www.izu.co.jp/~pro-tecs/kaitei-iseki1.htm
東北・北海道の古代史―1 北の古代史と三内丸山
http://asuka.mukade.jp/kitanokodaisi/kitanokodaisi1/kodaisi1-html.html
国立科学博物館 日本人はるかなる旅展
http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/
みのもんたの日本歴史ミステリー
京都祇園祭り 青森海底遺跡 四国剣山 海人族秦氏
http://love55555.at.webry.info/200709/article_14.html
テレビでは蘇我氏ローマ人説。
ローマングラスは日本と新羅だけ出土、百済や高句麗には無い。
曽我氏の邸宅には暗渠(排水施設)と噴水があり、水道技術があった。
ペテュル=石柱、エンキ神=地中海と沖縄沖、
複合祭祀施設等。
2009年02月20日
Ocean in Google Earthであのアトランティス大陸が発見される
http://www.ananova.com/news/story/sm_3207310.html?menu=
http://earth.google.co.jp/ocean/
つい先日からサービスが開始されたGoogle Earthの海版の
「Ocean in Google Earth」で、あの古代に高い文明を持ち
ながら一夜にして海中に没したと言われれているアトランティス大陸
の遺跡らしきモノが発見されたそうです。
画像がその実物なんですけど、専門家によるとこの碁盤の目のよう
な跡がアトランティスの失われた都市ではないか?!っと言います。
場所は、アフリカ大陸の北西のカナリア諸島の近くだそうです。
日本人が想像する世界地図のアフリカ大陸の左上辺りです。
大陸から620マイル沖合なんで、大体1000kmくらいです。
アトランティス研究の専門家は、この説明のつかない格子模様が
伝説のアトランティス大陸の場所の可能性の一つであると言って
いるそうです。(後略)
http://10e.org/mt2/archives/200902/202229.php
2007/02/02 与那国 最古の遺跡か?
http://pirolinten.blog58.fc2.com/blog-entry-147.html
2008/05/08 海底遺跡
文明(メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明)は
約5000年前に大河のほとりに発生した。
黄河文明については、先行して長江文明が存在していたことが
分かってきた。
最近の研究では、さらに人類の文明が時を遡るという証拠が
見つかっている。
2万~数千年前に100~130mに及ぶ海面上昇があり、
大規模遺跡は海面変動で海底に沈んでいると言う。
インド・カンベイ湾、与那国、英仏海峡、米・フロリダ沖・オーシラ川等、
約1万年前の遺跡が続々発見されている。
富山湾海底林(1万年前の森がそのまま海底に沈んだもの)がある。
2003/02には、青森県川内町の田野沢海岸で5万年以上前
(世界最古級)に水中に沈んだヒバの海底林(沈水林)が見つかった。
また、3万~1万年前には、沖縄諸島は南北に細長く繋がっていた
(琉球古陸)。
東南アジア(スンダ列島、ボルネオ島、フィリピン等)の大陸棚も
1万2000年前は地上にあり、大陸(幻のスンダランド)で
あったことが判明している。
日本最古(世界最古)の土器は、1万6500年前のもの(1999年
4月、青森県蟹田町出土土器)で、この発見で縄文時代開始時期
が5000年あまり早まった。
また、仏コスケ海底洞窟壁画は2万7000年前のものである。
1万年程前の巨石遺跡の多くには、自然の山や岩に手を加え形を
整えているという特徴がある。日本のピラミッドと言われている、
クロマンタ等もこの特徴を備えている。
参考文献
「海に沈んだ超古代文明」クォーク編集部・編(講談社)
参考WEBサイト
海底林
http://toyama-brand.jp/Toyamawan/kaiteirin.html
世界最古級の海底林発見
http://www.47news.jp/CN/200302/CN2003022501000137.html
海底巨石遺構
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Jupiter/2914/newpage1.htm
与那国海底遺跡
http://www.wonder-okinawa.jp/024/
http://pirolinten.blog58.fc2.com/blog-entry-204.html
2008/05/12 徐福と沖縄海底遺跡
http://pirolinten.blog58.fc2.com/blog-entry-206.html
2008/05/18 増え続ける海底遺跡
紀元前3000年頃のタイ北部メコン川上流域に出現した
「バンチェン文化」は、クメール人によって日本にもたらされたのか。
タイ東北部の銅鉱石を原料とした青銅器の鋳造技術を約4000年
前に確立し、3000年前には鉄器文化へ移行していた。
バンチェン青銅器の銅と鉛の配合比率は古代中国の遺物と一致
するため、どちらが先か要注目だ。
南西諸島への技術の伝播も考えられ、与那国島海底遺跡が
4000~2000年前に造られたとする説(1万年以上前に造られた
という説と対峙する)とは重なり合う。
クメール人の移動を助けたのは、ソロモン王国のタルシン船
(交易船)であった可能性は高い。
そして「久米島」の名にその足跡を残している。
又、大国主命が「大来目部」という集団を率いていたという記述が
記紀神話の中に残っていると言う。
縄文人と渡来系(弥生人)の二重構造の中で混血が続いていると
言う。縄文人に近い(人類学的又はミトコンドリアDNA分析)のは
アイヌと沖縄の人々が、縄文人に近いが、1万2千年以上前には、
別の集団として存在していたようだ。
日本ではアイヌと沖縄の人々に多いタイプの割合が24.2%で、
韓国(19%)、中国(12.1%)と比べて多い。
日本人に自然との共生の文化や意識が強いのはこのためか?
ところで、与那国海底遺跡以外にも、建造者や年代が不明な石造
遺物が数多く分布している。
ポナペ島(ナンマダール遺跡)、ミクロネシア・メラネシア海域に残る
キノコ形の巨石遺構「ラッテストーン」、イースター島のモアイ像、
インカ文明の空中都市「マチュピチュ」、巨大城塞「サクサイワマン」
等々。中でも、「ケンコー遺跡」は与那国海底遺跡の基本構造とよく
似ており、自然岩盤を複雑に成形加工し、多くの直線と直角、
平面が削り出されている。
近くには動物の彫刻があり、与那国海底遺跡に亀のリレーフが
あることと類似する。また、スタジアムに似た巨大な遺構があるところ
も似ている。南西諸島には、多くの海底遺跡が見つかっている。
粟国島 西南部の筆崎から約300m離れた海底の岩礁に七つの
真円の穴がある。直径3~5m、深さ3m程。トゥージ(雨水を貯める
貯水槽)か塩を作る設備であった可能性が高い。
伊良部島白鳥崎付近の"崖下"と呼ばれる場所の海底に直径
2~3mの丸い巨石が八個寄り添って、円形のストーンサークルを
形成している。巨石の下には支え石が置かれている。
慶良間諸島最南端の阿嘉島沖のトムモーヤ岩礁付近の海底には
センター・サークルとストーンサークルや城郭(沖縄本島南部の
王城城門とそっくり)が発見されている。
北谷町砂辺ビーチの沖合の石造遺跡群は陸上のグスクと同様の
石材を組合せたような箇所もあり、グスクの原型の可能性もある。
宜名真(ぎなま)海底鍾乳洞からは9000年から7000年前
(最大2万年前)頃のクサビ型石器が発見されている。
沖ノ島海底に沈む石造遺跡はかつて地上にあった祭祀施設で
あったかもしれない。
又、琵琶湖に沈む遺物の例は特異だ。
縄文時代から白鳳時代(約1万年余り)の年月をカバーしている。
世界に目を向ければ、アゾレス諸島付近の水深数千メートルの
海底から、地上では生成されない(大気中でゆっくり冷えた場合に
のみ生成される)岩石が発見されている。
アメリカ大西洋岸の大陸棚には建物、神殿、防壁、道路、港湾、
都市の跡とみられる構造物が発見されている。
メキシコのユカタン半島・ベリーズ近海、アメリカのロードアイランド
州ニューポートのプレントン岬沖、マイアミ川の南岸、フロリダ半島
沖のバハマ諸島付近(アントロス島沖、ビミニ島北部、パラダイス岬
の沖のビニミロード等)、フロリダ沖・古オーシラ川跡やフランスでも
マルセイユ・コスケ海底洞窟で、2万7000年~2万年前に描かれた
壁画が見つかっている。
参考文献
「海に沈んだ超古代文明」クォーク編集部・編(講談社)
参考WEBサイト
遺伝子・DNAから日本人を考える
http://www.kumanolife.com/History/dna.html
日本人のルーツ・起源と特徴
http://www.asahi-net.or.jp/~uv6y-ysd/sex1_1_15jp.htm
『大神島』島の散歩(大神島観光・大神島の自然・大神島のアクセス)
http://shimanosanpo.com/churajima01/ohgami00/
大神島のミステリー
http://www.tai-ga.co.jp/johositu/minijoho/sonota/ogamijima1.html
http://pirolinten.blog58.fc2.com/blog-entry-211.html
他色々
がんばれ!!しんちゃん 伝統・文化
http://pirolinten.blog58.fc2.com/blog-category-17.html
沖縄文化協会総会 講演(要旨)沖縄国際大学にて
( 2006年5月23日)
沖縄の海底遺跡についての新知見
木村政昭
http://web.mac.com/kimura65/Site1/%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%AE%E8%80%83%E3%81%88%E6%96%B9.html
NPO法人「海底遺跡研究会」ホームページ
http://web.mac.com/kimura65/Site1/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A%E3%81%B8%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D.html
秦氏について語ろう
正しい歴史認識を求めて…
http://bbs16.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/history/1233919042/
日本に古代はあったのか
http://bbs16.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/history/1223496482/
海底ついで。
2009.06.08
謎の海丘群、八代海で発見 水深30mに同形状80個
海上保安庁は、八代海において約80個の海丘が密集する
極めて珍しい海底の地形を発見しました。
この海丘群は、第十管区海上保安本部所属の測量船「いそしお」
による海底地形調査により、熊本県水俣市から西南西約10キロ
メートルの海域において発見されました。周辺は水深約30メートル
の平坦な海底で、直径約50メートル、比高約5メートルのほぼ
円形の海丘約80個が密集して存在しています。
並ぶように配列しています。このように平坦な海底面に突如として
存在している海丘群は、他の海域ではみられない非常に珍しい
地形です。
そこで、この海丘の実態を把握するため、鹿児島海上保安部
所属の巡視船「さつま」(船長:日高睦男、総トン数:1200トン)と
同船所属の潜水班による潜水調査を行いました。
潜水調査の結果、海丘の表面全体が貝類などの生物によって、
びっしりと覆われていることが確認されました。一方、海丘以外の
平坦な海底には貝類はほとんど棲息していませんでした。
また、表面を掘り下げて確認したところ、内部に生物はみられず、
海丘自体は砂や泥によって構成されているということがわかりました。
本調査により採取された貝の一部を東京水産大学名誉教授
奥谷喬司博士に鑑定していただいたところ、牡蠣の仲間である
カキツバタ(Hyotissa imbricata)という種であることが
判明しています。
これまでのところ、この奇妙な海底地形がどのようにして形成され
たのかはわかっていません。身近な海の底にもまだまだ不思議な
海底地形や生態系が存在するかもしれません。
海上保安庁(広報資料)
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h21/k20090602/k090602.pdf
http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-539.html
2009年07月21日 本日のネタオチ
▼↓この図について根拠を書けというメールが何通もきているので、
ちょっと忙しいのですが書いておきます。
2012 3月5日
宇宙人は地球と接触したのか?
宇宙人の痕跡を感じさせる世界8ヶ所の海底の謎
海の95%は、未だ人類未踏であると言われている。
地球外生命体が地球に接触していると言う決定的な証拠は
未だ得られていないわけだが、その痕跡は実は上空ではなく
海の中にあるのではないか?そんなロマンを胸に抱き、
もしかしてこれが?っと思わせる世界8ヶ所の海に沈んだ
奇妙な発見が特集されていた。
:Aliens Visited Earth, 8 Ocean Discoveries, Pictures
もちろん科学的に解明が進んでいるものもあるが、地球の
70%を占める海の中にこそ、秘められたミステリーがあった
らいいなという夢を抱く人々は、今日もどこかで不思議発見
の旅にでていることだろう。
1.北欧のバルト海の海底に沈んだ巨大な物体(過去記事参照)
スウェーデンの海底探査会社がバルト海の海底80メートル
に沈む円盤型の巨大な物体を音波探知でつきとめた。それは
直径60メートルの円盤形の本体に長さ400メートルの尾の
ようなもので、さらに約200メートルほど離れた場所で
円盤形の物体がもう1つ見つかったという。
Mysterious Object Found on Baltic Seafloor
2.インド、カンベイ湾の海底遺跡
2002年、インドのカンベイ湾の海底で9500年前の
古代都市の遺跡が発見された。この遺跡は、海面下
40メートルの海底で、当時の川跡に沿って、延々9キロ
にもわたり古代の市街地が続いていたという。
大陸文明は、約5000年前に世界の大河のほとりに同時
発生的に生まれたとされているが、それよりもはるか昔に
このような文明都市が存在していたという事実が宇宙人との
接触を連想させる。(ただし地球は2万~数千年前に急激で
大規模な海面上昇に遭遇していたため、超古代文明は全て
海底に沈んでいるという説もある)
1986年、沖縄の与那国島南側にある新川鼻岬の沖合い
100メートルほどの海底の海底で古代遺跡と思われるものが
発見された。それは東西200メートルほどの岩山の半分を、
長さ100メートル、奥行き40メートルほど加工したもので、
明らかに人為的に造られたと見られるテラスや階段、
排水溝らしきものが数多く発見された。
以降、琉球列島のあちこちの海底で古代遺跡が発見されて
おり、琉球大学の木村正昭教授は「これらはムー大陸の一部
である」という斬新な説を唱えた。
4.ビミニ諸島の海底の石畳道路 ビミニ・ロード
1968年9月、アメリカ、フロリダ半島沖にあるバハマ諸島
ビミニ島から1キロほどの浅瀬で長さ約600メートルにも
およぶ石畳の道路のような遺跡が発見された。切り石は最大
のもので4.5メートル四方もあり、それが石灰岩の基礎の上に
整然と並べられて直線を形成するだけでなく、長方形の大小
の切り石がJ字形に敷き詰められ、その先端が見事なカーブ
を描いていることが明らかになった。
これらの石は、年代測定の結果1万5000年前には地表に
露出していたことが判明。かつて、全盛を極めた
アトランティス大陸はここに沈んでいるのだろうか?
それとも・・・
and The Theory That This Is Atlantis.
5.メキシコ ユカタン半島の地下に続く洞窟
ユカタン半島には数多くのマヤ遺跡が存在する。そのうち
のひとつが2008年に発見された地下へと続く洞窟だ。
洞窟の中にはコンクリートの道が円柱に沿って水中へと
90mに渡り続いていておりその先には水中神殿があり、
まるで冥界への入り口のようになっている。
YOUTUBE動画:Secrets of the Mayan Underworld
6.ミシガン湖のストーンヘンジ
2009年、北米五大湖のひとつミシガン湖の水深13メー
トルの湖底に、環状列石のストーンヘンジのようなものが
眠っていたことが発見された。これは湖の底に沈む難破船を
調査する為、ソナーによる探索を行っていたところ偶然発見
されたという。そこには約4000万年前から11000年前まで
生存していた「マストドン」と呼ばれる大型の哺乳類の絵柄
が刻まれていたという。この石が人間によって配置された
ものなのか?その謎はつきない。
大西洋中央部を南北に貫く海嶺の水深1980メートルの
海底で未知なる生物が発見された。これを地上へと上げる
作業は失敗に終わったのでその生物の正体は未だ判明して
いない。ヘビのように細長い生物で、その生物が発見された
周囲の海底にはポツポツと等間隔の穴が一列に並んでいた
という。
昔から船乗りたちに恐れられていたという乳白色の海
(ミルキー・シー)。これは夜間に見渡す限りの海が均一に
白く発光する現象のことだが、実際は青白く発光しているの
だが人間の目には白く見える。
この現象の正体は生物発光だと考えられているがまだ確認
されていない。ウミホタルなどは刺激を受けた時のみに断続的
に発光するのでこの正体ではない。考えられるとすればは
発光性のバクテリアの大量発生だが、海中に存在する発光
バクテリアは人工培養で高濃度に増殖させた時や、他の生物
の体内に寄生した時のみに発光するするので水平線の彼方
まで光るというのは到底信じられないことである。
1995年に北西インド洋で大規模な
「乳白色の海」の上空からの画像
最初の日は面積にして15400立方km、最大では17700立方
km以上に広がった。発光バクテリアが何かの拍子に異常繁殖
したのではないかと思われるが、いまだかつて誰も
「乳白色の海」からサンプルを持ち帰ったことはないので、
その本当の正体はいまだ不明である。
世界のロマンミステリー、古代遺跡に残された5つの巨石の謎
古代遺跡に残された巨大にして重厚である巨石は、運搬し、
築き上げることが不可能と思われるようなものばかり。
古代人の知識とは、いったいどんだけのレベルがあったのか
と、現代人の我々としては、脅威と畏敬と念を持たざる
おえない。
ペルーの古代遺跡で集団生贄の証拠が発見される
ペルー北部にあるプレ・インカ時代のピラミッド付近から
集団生贄の儀式跡が発見された。“頭部の切断”や
“王室のビールパーティ”など、詳細の解明が進んでいる。
まるで血しぶきを飛ばしたかのような、
赤く塗られたピラミッドの墓(古代マヤ遺跡)
メキシコの古代マヤ遺跡「パレンケ」にあるピラミッド
地下の墓内部の画像が公開された。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52071281.html
by buttonde
| 2009-06-05 14:01
| 他
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Comments(2)
こんにちわ。
海底遺跡を追いかけてて、こちらの記事にたまたま飛び込みました うつぎれい と申します。
グーグルムーンとグーグルアースで昨年、月面とペルー・アンデス・キアカの周辺に、遺跡ではなく現役の「人類外知的生命体の手になる 東西南北 直角 都市構造を厖大に見つけましたので、ご参考までにお知らせしておきます。
詳細は以下のURLに・・・
月面チコクレーター、モスクワの海、カベウス
http://www.geocities.jp/netreal_bookbox/utzugi/OpenLetters_015.htm
アンデスの集積回路湖と山頂及び急斜面の都市群
http://www.geocities.jp/netreal_bookbox/utzugi/OpenLetters_016.htm
以上
海底遺跡を追いかけてて、こちらの記事にたまたま飛び込みました うつぎれい と申します。
グーグルムーンとグーグルアースで昨年、月面とペルー・アンデス・キアカの周辺に、遺跡ではなく現役の「人類外知的生命体の手になる 東西南北 直角 都市構造を厖大に見つけましたので、ご参考までにお知らせしておきます。
詳細は以下のURLに・・・
月面チコクレーター、モスクワの海、カベウス
http://www.geocities.jp/netreal_bookbox/utzugi/OpenLetters_015.htm
アンデスの集積回路湖と山頂及び急斜面の都市群
http://www.geocities.jp/netreal_bookbox/utzugi/OpenLetters_016.htm
以上
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buttonde at 2017-10-19 23:01