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風流荘風雅屋

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お上品を目指す、のんき節

国ジョーク 2

2016年01月14日
ブラックジョークとかアメリカンジョークって
マジ面白いよな?

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:25:02.75 ID:eKLtYHGb0
先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に
 話したとき、彼の父親はすぐに許しました。
 何故だか分かりますか?」

生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を
 持っていたからだと思います」

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:42:34.17 ID:xOVjZ1VS0
>>1の何が面白いのかわからないのは俺だけで良い

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:43:14.78 ID:gLOXzuD60
>>74
叱ればキレたワシントンが
なにをするかわからんだろっていう

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:26:28.24 ID:eKLtYHGb0
毎晩、夫がどこにいるか確実に知っている女性は?
答:未亡人。

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:27:38.97 ID:W1Ko2jd0Q
>>2
地味に怖い

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:28:15.73 ID:eKLtYHGb0
友人と二人でいるとき、キング・チーターに
襲われてしまったら助かる方法は一つしかない。
友人をつまずかせるのだ。

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:28:59.92 ID:TeNPyVEr0
てか前から思ってたけどアメリカ人って
こんなに皮肉屋なのか?
どっちかっていうと逆なイメージだよな
フランス人みたいなのが担当するイメージ

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:29:11.30 ID:eKLtYHGb0
客「君のところの犬は、君が髪を切っているのを
 見るのがよほど好きなんだな」
床屋「いや、こいつは耳が落ちてくるのを
 待ってるんですよ」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:29:34.75 ID:eKLtYHGb0
A:「最近テロのおかげで飛行機もおっかねエぜ。
   どこか、安全な航空会社ある?」
B:「作れば?」
A:「会社名はどうする?」
B:「アフガニスタン航空」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:30:39.21 ID:eKLtYHGb0
人食い人種がニューヨークのレストランへ入っていき、
ウェイターに、「子供を食べさせてくれ」と言った。
驚いたウェイターが、
「な、なな、何をおっしゃるんですか?」
と聞くと、彼は答えた。
「だって、入り口の看板に’子供半額’と書いてあるよ」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:32:03.31 ID:eKLtYHGb0
男はライフル銃にとりつける新しい望遠鏡を
買うことにした。
彼は銃器店へいき、店員に望遠鏡をもとめた。
店員は望遠鏡をとりだすと、男にいった。
「これは絶品ですよ。あの丘のずっと上のほうに
あるわたしの家だって見れちゃいますよ」
男は望遠鏡をのぞき、そして笑いだした。
「なにが可笑しいんですか?」
店員はたずねた。
「スッポンポンの男女があなたの家の中を
走りまわってますよ」
と、男は答えた。
店員は男から望遠鏡をひったくり、自分の家をみた。
それから二つの銃弾を男に手渡して、こういった。
「ここに弾が二つあります。これで、妻の頭と野郎のペニス
を撃ってくれたら、この望遠鏡を無料で差し上げます」
男はもういちど望遠鏡をのぞいて、こういった。
「ねえ、見てください。一発でしとめられる状況ですよ」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:32:42.98 ID:fHRIVjkm0
息子「お父さん。酔っぱらうってどういうこ となの?」
父親「うーん、説明しづらいんだけど、例えばそこに
 グラスが2つあるだろう。 それが4つに見えたら
 酔っぱらっているということだ」
息子「でもお父さん。グラスは1つしかないよ?」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:33:58.12 ID:eKLtYHGb0
ある日突然人々の脳内に直接何者かの声が語り掛けてきた。
「おめでとうございます、第1655回宝くじに地球が当選
しました。よって地球の方々へのプレゼントとして1つだけ
願いをかなえてあげましょう。10日後の10時ちょうどに
その願いを頭の中で念じてください。最も多かった
願いをかなえようと思います」
人々は集まり、願い事をなににするか議論した。
ある者は「この世界から戦争を無くそう」と言い、
ある者は「いや、病気を根絶すべきだ」と言った。
議論は白熱しあっという間に運命の日となった。
皆がわくわくどきどきしながら願い事が何になったのかを
待ちわびた。
すると脳内に再び声がした。
「圧倒的多数で願い事は決まりました」
人々は驚いた。
「なんだろう、やっぱり平和かな」
すると脳内の声はこう言った。
「人間以外の生物の多数の意見により人類の滅亡です」

168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 22:27:42.75 ID:0EGdnwNn0
>>15
これって週刊ストーリーランドでもやってたけど、
どっちが元ネタなんだろうな

179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 22:54:05.41 ID:pw1Xmjom0
>>168
星新一のショートショート



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:34:19.74 ID:eKLtYHGb0
HYE!!みんなビートルズを再結成させるのに
必要なのは何か分かるかい?
それはあと3発の銃弾さ

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:38:10.45 ID:CLgYfy+B0
>>16
もう後2発でいいよね

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:34:39.74 ID:5t0jdbvK0
マジ面白いよね^^

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:38:15.42 ID:fHRIVjkm0
ある男が街を歩いていると、少年に呼びとめられた。
「おじさん、今1ドル落としませんでしたか?」
男はちょっとポケットを探っていたが
「ああ落としたようだ。坊や、拾ってくれたのかい?」
「いいえ」少年はポケットから手帳を取り出し、
なにか書きながら言った。
「今ボクたち、この町に何人ウソつきがいるか
調査しているんです」

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:40:51.76 ID:fHRIVjkm0
娘「ねえ、ママ。この前、天使には羽があって
 お空を飛べるといったわよね」
母「ええ、言ったわよ」
娘「さっきパパの会社に行ったでしょ?ママがトイレに
 入っている時、パパがお席に座った綺麗なおネエちゃんに
 ”君は天使のようだ”と言ってたわよ。あのおネエちゃん、
 いつお空を飛ぶんでしょうね?」
母「……明日よ」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:41:30.91 ID:8CUkqeJX0
アメリカに住んでた奴に
アメリカンジョークってつまんないよね
って言ったら
日本語にしたらね
って言われた

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:21:47.36 ID:Ynpfih6f0
>>28
英語を英語で理解出来ないとダメなんだ

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:42:00.71 ID:/A7nMwPhO
その時マイクはこう言ったんだ。
「おいおいよく見ろ、それはビーフシチューだ」ってね。

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:43:34.95 ID:/Oc+sSiC0
>>29
おいおいジェニファー
そいつは傑作じゃないか

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:42:22.56 ID:fHRIVjkm0
ある早朝のこと、母親が息子を起こすために
部屋に入って言った。
「起きなさい。学校へ行く時間ですよ!」
「なんで、お母さん。学校になんか行きたくないよ」
「なぜ行きたくないの?理由を言いなさい!」
「生徒たちは僕のこと嫌ってるし、
それに先生たちまで僕のこと嫌ってるんだよ!」
「そんなの、理由になってないわよ。
さあ、早く起きて支度しなさい」
「それじゃあ僕が学校に行かなきゃならない理由を
言ってよ!」
「まず、あなたは52歳でしょう。それに、
校長先生でしょう!」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:47:35.75 ID:eKLtYHGb0
クウェートにおける男女の役割について記事を書いた、
熱心なフェミニストの記者がいた。それは湾岸戦争の
何年か前のことだったが、当時のクウェートでは、
妻は夫の3mほど後ろを歩くのが当たり前だった。

その記者が最近クウェートに戻って来て気がついたことは、
今度は夫が妻の何mか後ろを歩いていることだった。
驚きのあまり感動さえしてしまった記者が、理由を説明
してもらおうと一人の女性の方へ近づいていった。

「何年か前は妻は夫の後ろを歩いていたのに、
今は夫が妻の後ろを歩いていますね。本当に驚きました。
一体どうして役割が逆転したのですか?」
クウェートの女性が答えた。
「地雷よ」

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:52:21.23 ID:tKwkdIiQO
小学校を訪問していたブッシュ大統領が、
あるクラスで質問した。
「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい?」
小さな男の子が立ち上がって答える。
「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。
そこへ車が来てひき殺されちゃったら、
それが悲劇だと思います」
「いや。その場合は、"事故" だろうね」
ブッシュが答えた。
今度は女の子が手を上げた。
「スクール・バスに 50 人の子が乗っています。
崖から落ちてみんな死んじゃったら、
それが悲劇だと思います」
「残念だがね、それはね、"大きな損失" って言うんだよ」
ブッシュが答えた。
教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。
ブッシュが言う。
「どうしたんだね、みんな? 悲劇の例を挙げられる子は
誰もいないのかな?」
ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げた。
そして、自信なさそうに言った。
「ジョージ・ブッシュ一家を乗せている飛行機が
爆弾で吹き飛ばされたら、それが悲劇じゃないですか?」
「素晴らしい」
ブッシュは顔をニコニコさせた。
「すごいよ、君。で、教えて欲しいんだけど、
どうしてそれが悲劇だと思ったの?」
その子は答えた。
「だってこれは事故じゃないし、
それに大きな損失でもないと思ったんです」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 16:55:21.95 ID:tKwkdIiQO
訪英したブッシュ大統領は,サッチャー元首相と
会談することとなった。
「マダム。あなたの成功の秘訣を是非お伺いしたいですな」
「あら」
鉄の女は言った。
「それは優秀な人材を集めることかしら」
「もっともですな」
ブッシュは深く頷いた。
「しかし,どうやって優秀かどうかを見分けるかが
難しくはありませんか?」
「簡単なことよ」
サッチャーは答えた。
「じゃ,やってみるわよ」
彼女は,ブレア首相に電話した。
「こんにちは。トニー。
ちょっとした質問に答えてくれるかしら」
「どんな質問でしょうか。マダム」
「あなたのお父上とお母上から生まれた子供で,
あなたの兄弟でも姉妹でもない人は誰?」
「はっはっは」
ブレア首相は笑った。
「それは私です」
ブッシュは,ホワイトハウスに戻ると,さっそく,
チェイニー大統領補佐官とラムズフェルド国防長官を
呼び出して,例の質問をしてみた。
二人は,しどろもどろとなり,緊急の用事を思い出したと
言って,いったん大統領の前を辞した。そして,
頭のいいパウエル国務長官を見つけて,
例の質問をぶつけてみたのである。
即座にパウエルは「それは私だよ」と答えた。
二人は大統領執務室に戻り,こう言った。
「例のご質問ですが,それはパウエル国務長官ですな」
大統領はひどく落胆した。こんな連中がブレーンでは,
次期大統領選は絶望というものではないか。
「どうしようもないな。君たちは」
大統領はため息をつきながら言った。
「そんなことも分からないのかね。まったく」
大統領は,二人の愚か者に答えを教えてやることにした。
「答えは,トニー・ブレアだよ」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 17:26:11.80 ID:qvdtaSbFO
とある郊外の町にて、動物園から移送中だったグリズリー
が逃げ出したとのニュースが入った。その翌日、
「寝室でグリズリーが寝てると思ってショットガンを
撃ち込んでやったら、ワイフが寝てたんだ」
と顔を青ざめながらジョンが話した。
するとトムは「うちと正反対だな」と大笑いしていた。

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:08:02.00 ID:jnuKAt/l0
ある新米記者が上司に、
「記事をもっと簡潔にしろ」と怒られた。
次の日の朝刊にこんな記事が載った。
『昨日、俳優のA氏がガス漏れを確かめようと
マッチをすった。漏れていた。享年46歳』

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:10:12.88 ID:jnuKAt/l0
女「ねえ、私の作った料理どうだった?」
男「愛してるよ」
女「料理の味を聞いてるのよ。食べたんでしょう?」
男「食べたさ。それでも君を愛してるよ」

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:14:01.67 ID:jnuKAt/l0
ある男が天国の門に来た。その男は天国に入れるほどの
善行を行っていなかったが、地獄に墜ちるほどの悪行も
行っていなかった。
そこで困った天使は男に訪ねた。
天使「お前はこのままでは天国にも地獄にも行けない。
生前行った善行を言いなさい」
男「はい、私が生前ドライブをしていると美女が
 三人の男に襲われているのを見ました」
天使「それでお前はどうしたのですか?」
男「僕はその男達に言ってやったんです。
 ‘その女性を話せ!!この豚野郎!!’てね」
天使「それは勇気ある行動ですね。いつの事ですか?」
男「つい5分前の話です」

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:15:51.55 ID:fHRIVjkm0
経済学会にて、ある重大な定理について、
多くの質問があった。
イギリス人:「その定理は経験によって
 裏付けられているだろうか?」
ドイツ人  :「その定理はいかなる基本定理から
 演繹されたものであるか?」
フランス人:「その定理をフランス語で言ってください」
日本人  :「あなたの先生は有名ですか?」

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:16:16.94 ID:rk+cMT1KO
ワロタ

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:16:46.53 ID:jnuKAt/l0
次の公演地に向かって走っている大道芸人の車が
警官に止められた。
「車にナイフがたくさん積んであるが、
一体どういうつもりだ?」
「私はジャグラーで、あれは曲芸で使うんですよ」
「本当ですか。試しにちょっと見せて貰えませんか」
ジャグラーは早速ナイフを空中へ投げ上げ、
曲芸を披露する。
そこを通りかかったドライバーが助手席に向かって
こう言った。
「おぉ~おぅ。酒を止めてよかったよ。見てみろ、
今じゃあんな検査やらされるんだぜ」

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:23:55.68 ID:N5P0RNY/O
向こうのジョークは考えさせるよな
日本はジョークが通じないっていうかストレートに
他人を馬鹿することが面白いみたいな。

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:27:00.76 ID:fHRIVjkm0
イギリス人にジョークを言うと三度笑う――
話した時と、意味を説明した時と、何日かたって
その意味がやっとわかったとき。
アメリカ人にジョークを言うと二度笑う――
話した時と、そのジョークを彼が漫画雑誌に売ったとき。
日本人にジョークを言うと一度しか笑わない――
話した時愛想笑いをするだけ。その意味がわかることは
ないから、二度と笑うことはないのだ。

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:29:20.06 ID:jnuKAt/l0
老人が、家に猿を連れて帰ってきた
聞くと、家で飼うと言う。妻は驚いて質問した。
妻:「餌はどうするの?」
夫:「ワシらと同じものでいいそうだ」
妻:「寝るところはどうするの?」
夫:「ワシらと同じベッドで寝るんだ」
妻:「臭いはどうするの?」
夫:「ワシも慣れたんだ。こいつもじき慣れるさ」

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:30:02.32 ID:Ynpfih6f0
ってか>>1のヤツがすごい秀逸で面白いんだがwww

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:31:33.45 ID:jnuKAt/l0
教授はレントゲン写真を見せながら、学生たちに説明した。
「この患者は、左のヒ骨と頚骨が著しく湾曲している。
そのため足をひきずっているのだ。スティーブ、
こういう場合、君ならどうするか言ってみなさい」
スティーブは一生懸命考えて答えを出した。
「えっと、僕もやっぱり足をひきずると思います」

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:31:57.12 ID:fHRIVjkm0
宝くじで三億円を手にした男が、
テレビ局のインタビューに答えていた。
「当選おめでとうございます!
このお金は何に使いますか?」
「はい。5ヵ所の消費者金融に借金を返そうかと」
「なるほど。で、残りはどうします?」
「はい。残りのところには、
もうちょっと待ってもらおうかと」

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:35:15.22 ID:6B7j+fyi0
>>63
爆笑した

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:33:34.97 ID:jnuKAt/l0
入院したばかりの男のところへ、
担当医師がにこやかな表情で現れる。
「良い知らせをもってきましたよ。
あなたはごく軽い肺炎です」
それを聞いても、患者の表情は浮かないまま。
「私の父は、軽い肺炎と言われて肺ガンで死んだんです。
全然安心できません」
医師は患者の手を握り、やさしく言い聞かせた。
「安心しなさい。私に限ってそんなことはない。
私が一度肺炎だと言えば、死ぬときは肺炎で死ぬのです」

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/04/05(火) 18:36:02.26 ID:fDT+Z2wb0
ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りの
バッグを盗まれてしまった。帰りの航空チケットは運良く
背広の内ポケットに入っていたが、空港までタクシーに
乗る金がなかった。男はホテルの前で客待ちをしていた
タクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。
「…というわけなんだ。自宅に戻ったら速達で倍の料金を
送るから、空港まで乗せていってくれないか?」
「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。金がねぇんなら
俺の車から出ていきやがれ!」
  男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。
男はやむなくヒッチハイクをして、どうにか空港に
たどり着いた。
  一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を
楽しんでから帰路に着いた。ホテルの前で客待ちをしている
タクシーの列を見つけ、先頭のタクシーに乗り込もうとした
男は、一年前の非情な運転手が列の最後尾にいるのに気付いた。
 男は、あの慈善の心を持たない運転手に仕返しをして
やろうと考えた。男はまず、先頭のタクシーに乗って
運転手に尋ねた。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだね」
「じゃあ、50ドル払うから、
途中で俺にケツを貸してくれないか?」
「なに!? ふざけるな! 俺はオカマじゃねぇ!
とっとと車から降りろ!」
男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに
乗って同じ質問をした。
2台目のタクシーの運転手も激昂し、
男は車から降ろされた。男は同じ質問を3台目、4台目…
と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。
  そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、
男は言った。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだな」
「じゃあ、空港まで頼む」
  運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。
前に並んでいるタクシーの横を通り過ぎるとき、
男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた。

http://world-fusigi.net/archives/8305948.html
by buttonde | 2016-01-16 12:25 | | Trackback | Comments(0)

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