廃墟改め 50
在りし日の喧騒が聞こえる・・・
廃虚となった豪華な巨大劇場
April 12, 2016
クリーブランドにある「ザ・ヴァラエティー・シアター」
は、1920年にオープンした劇場。
バルコニー付きの豪華な内装が特徴的ですが、
カルト映画やホラー映画が上映されていたんだとか。
メタリカやモーターヘッドといったロックバッドが演奏を
行ったことでも知られるこの有名な劇場は、
現在廃虚となっています。
そんな変わり果てた劇場を写真家 Matthew Christopher が
撮影しました。
via Photographer Matthew Christopher Captures
This Abandoned Theater Act As A Time Capsule Of
A Location That Was Once Rocked By The Stars
http://blog.nakatanigo.net/abandone/50839372
漂う生活感が不気味。
美しきフィヨルドに放棄された幽霊船
April 13, 2016
スカンジナビア半島は北ヨーロッパの中でも、
最も美しい絶景を1つであり、何百万年をかけて
侵食されたフィヨルドは神秘的とさえいえるでしょう。
複雑に入り組んだ、ある入り江に、取り残された1隻の
貨物船「MS Hamen」。静かに錆行く幽霊船の内外が
撮影されました。
もちろん廃虚感が満載なのですが、同時になんとなく
生活感も感じられるのが不気味です。
1948年にサンダーランドで建造された貨物船ですが、
1980年代にはこの入り江に放棄されたんだそう。
All photographs c by AndreasS.
via MS Hamen: Haunting Ghost Ship
Of The Norwegian Fjords
http://blog.nakatanigo.net/abandone/50839403
フリーメイソンとの関連が?
ドイツ人写真家が撮影した廃虚は謎に満ちすぎている
May 02, 2016
Photo by Matthias Haker / Caters News
ドイツの写真家 Matthias Haker は崩れゆく礼拝堂と
シナゴーグを写真におさえました。
かつて黄金に彩られていた内装は、
いまや生い茂る草木に覆い隠されています。
見上げた天井には、フリーメイソンのシンボルマークで
お馴染み「プロビデンスの目」が描かれており、
いったい何の礼拝堂なのか、どこにあるのか。
写真家がそれを明らかにしていないため、
全てが不明となっています。
via Explorer Matthias Haker Discovers
Crumbling Churches,
Overgrown Synagogues and Golden Chapels
http://blog.nakatanigo.net/abandone/50840543
廃虚となった豪華な巨大劇場
April 12, 2016
は、1920年にオープンした劇場。
バルコニー付きの豪華な内装が特徴的ですが、
カルト映画やホラー映画が上映されていたんだとか。
メタリカやモーターヘッドといったロックバッドが演奏を
行ったことでも知られるこの有名な劇場は、
現在廃虚となっています。
そんな変わり果てた劇場を写真家 Matthew Christopher が
撮影しました。
This Abandoned Theater Act As A Time Capsule Of
A Location That Was Once Rocked By The Stars
http://blog.nakatanigo.net/abandone/50839372
漂う生活感が不気味。
美しきフィヨルドに放棄された幽霊船
April 13, 2016
最も美しい絶景を1つであり、何百万年をかけて
侵食されたフィヨルドは神秘的とさえいえるでしょう。
複雑に入り組んだ、ある入り江に、取り残された1隻の
貨物船「MS Hamen」。静かに錆行く幽霊船の内外が
撮影されました。
もちろん廃虚感が満載なのですが、同時になんとなく
生活感も感じられるのが不気味です。
1948年にサンダーランドで建造された貨物船ですが、
1980年代にはこの入り江に放棄されたんだそう。
via MS Hamen: Haunting Ghost Ship
Of The Norwegian Fjords
http://blog.nakatanigo.net/abandone/50839403
フリーメイソンとの関連が?
ドイツ人写真家が撮影した廃虚は謎に満ちすぎている
May 02, 2016
ドイツの写真家 Matthias Haker は崩れゆく礼拝堂と
シナゴーグを写真におさえました。
かつて黄金に彩られていた内装は、
いまや生い茂る草木に覆い隠されています。
見上げた天井には、フリーメイソンのシンボルマークで
お馴染み「プロビデンスの目」が描かれており、
いったい何の礼拝堂なのか、どこにあるのか。
写真家がそれを明らかにしていないため、
全てが不明となっています。
Crumbling Churches,
Overgrown Synagogues and Golden Chapels
http://blog.nakatanigo.net/abandone/50840543
by buttonde
| 2016-05-04 03:05
| 風景
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