影絵を慕いて
日本画とは違うけど、西洋画でもないので日本画に分けた。
藤城清治-影繪作品
http://www.flickr.com/photos/gwai/sets/72157608615564290/
藤城清治 - Google 画像検索
藤城清治 光と影の奇蹟
藤城 清治
内容(「MARC」データベースより)
影絵、スケッチ、影絵劇、立体キャラクターをはじめ、キリスト教を
題材にした作品や『暮しの手帖』のカット、油絵、小冊子、チラシまで、
多岐にわたる藤城清治の世界を紹介。
制作過程やインタビューも掲載する。
¥2,940 美術出版社 (2006/11) ISBN-10: 4568300657
ISBN-13: 978-4568300659 発売日:2006/11
amazon.co.jp
7andy.jp
光と影の詩人―藤城清治の世界 (別冊太陽)
内容(「MARC」データベースより)
光と影は人生そのものであり、自然そのものである。人生の美しさ、
自然の美しさ、神秘さ、あたたかさ、優しさを、一瞬の止まった
時間の中で、一枚の影絵の中で、静かに深く描き出す。
そんな影絵作家の世界。〈ソフトカバー〉
¥2,625 平凡社 (2000/08) ISBN-10: 4582943470
ISBN-13: 978-4582943474 発売日:2000/08
amazon.co.jp
7andy.jp
光と影のファンタジー 藤城清治のぬりえ
―初めての人でも、すぐ描ける 色鉛筆で描くかわいい猫 (大型本)
藤城 清治
内容(「BOOK」データベースより)
光と影を追い求めて半世紀…。自然の美しさと
生きるよろこびを発想の源泉とする、藤城清治のファンタジー作品。
本書では多くの藤城清治作品の中から
厳選の「猫」10点を公開します。
¥1,260 美術出版社 (2006/12) ISBN-10: 4568503175
ISBN-13: 978-4568503173 発売日:2006/12
amazon.co.jp
藤城清治 セブンアンドワイ -すべての商品 - 検索結果
Amazon.co.jp: 藤城清治
藤城清治 影絵の世界
http://www.seiji-fujishiro.com/nn4/index.html
山梨県甲府市 昇仙峡 影絵の森 美術館 藤城清治展 ギャラリー
http://www.kageenomori.jp/fujishiro/index.html
http://www.kageenomori.jp/index.html
藤城清治 - Wikipedia
「光と影のファンタジー 藤城清治の世界展」
2009(平成21)年4月11日(土)~5月24日(日)
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/022-now.html
「藤城清治の世界展」ギャラリートーク 藤城清治氏サイン会
日時: 4月18日(土)午前11時~
5月2日(土)、3日(日)、17日(日)、23日(土)
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/
郡山市立美術館 KORIYAMA CITY MUSEUM OF ART
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/
うわわ、カルピスと同じじゃ、差別じゃ差別じゃ!
なんて言う阿呆はまだいないようです。
朝にNHKで展示会の紹介があって、1m四方くらいか、
もっと大きな枝垂桜の絵の制作模様が映されてた。
大きな机というか台の隅には猫がいた。邪魔しないのかな。
この人の絵は「赤ちゃんも夢を見るのかしら~」
の宇津救命丸のCMでしか覚えてない。
全部切り絵だそうで、使用するのは大きなカミソリ刃で、
先っちょ(角)だけ減ると取り替えると。
日に100枚になるとな。
ただのゴミになるのか、リサイクルするのか、
そこが気になる。
芸術だかアートてのは手間も銭もかかるなあ。
ついで。
藤城 清治さん(影絵作家)
ポルシェ 911 カブリオレ 3600cc
特注ポルシェは現役 分身ケロヨンも満足
光と影を操り、幻想的な世界を生み出す影絵作家として
知られる。愛車は「特注で納車まで半年かかった」
というピンク色のポルシェ。クルマにも影絵づくりと
同様にこだわりを持ち、10年以上乗り続けている。
「運転の緊張感は、影絵の下絵を切る時に全神経を集中
させるのと似ている」と、80歳を超えた今もクルマを
走らせる。(後略)
(2007年5月24日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atcars/nichiyou/aisya/20070524ai_01.htm
ピンクとは独特な。絵の色使いからしても
かなり派手好きなんだな。
版画
2013年5月25日
栃木の那須に影絵の第1人者・藤城清治の美術館がオープン!
by pp
影絵の第1人者、藤城清治氏の美術館
「那須高原 藤城清治美術館」が那須町湯本にオープンしました。
この美術館には藤城清治氏の作品約150点が展示されています。
大震災の被災地の復興を祈った作品や横6メートルの
巨大水槽を利用した作品など数多くの作品をご覧頂けます。
オフィシャルサイトには「緊急のおわびとおねがい」というページが
用意されており、藤城清治氏の体調がすぐれないことが報告
されています。無事に回復に向かっているとのことですが、
心配ですね。
せっかくなので藤城清治氏の影絵を作品も合わせて
ご紹介します。ではご覧下さい。
1981年にテレビ東京で放送されていた天気予報に使われた
影絵アニメーションも合わせてどうぞ!
テレビ東京 天気予報 (1981)
こちらは1979年に放送されたネスレのブライトのCMです。
1979 ネッスル ブライト
那須高原 藤城清治美術館
2014年4月2日(水)以降
美術館入館料の改定及び休館日・
開館時間変更についてのお知らせ
休館日:毎週火曜日(祝日にあたる場合は開館)
4月29日、5月6日、9月23日、12月23日は開館
開館時間
4月17日(木)まで 9:30~21:00
(ライトアップ開催期間中につき)
4月18日(金)から 9:30~19:30
(ご入館は18:30までにお願いします。)
電話番号:0287-74-2581
http://www.fujishiro-seiji-museum.jp/information2.html
MSN産経ニュース
http://plginrt-project.com/adb/?p=14267
2014年1月17日
輝く復興への兆し。危険地域を訪れを福島の現状を描いた
影絵作家・藤城清治の意欲作。
by pp
影絵作家の藤城清治さんは2012年11月に立ち入りが禁止
されている福島県を訪れました。被災地の現状を描きたいと
強い想いで現地をスケッチしました。放射線量は、通常時の
およそ100倍ある警戒区域で白い防具に身を包みながら
描いたそうです。現地で描かれたスケッチを元に多くの影絵が
制作されました。影絵の美しい作風と藤城清治さんが持つ
とても強い意志が感じられる素晴らしい作品となっています。
現地を訪れた際の藤城清治さんの言葉が印象的です。
自分は、ただ楽しいメルヘンを描いてた。夢を描いてた。
もっと自然を見なければいけない、
自然と向き合わなければいけない、
自然と闘わなければいけない。
この年になって、やっと気がついた。
目をそらすのではなくて、人間はどんな時代でも、
乗り越えていった。
乗り越えるときに、人間の本当の力が出る。
これ(人間の本当の力)を、いろんな意味で描ききっていければ。
ではご覧下さい
NHK
Naver
光の祈り
http://plginrt-project.com/adb/?p=23852
藤城清治-影繪作品
藤城清治 光と影の奇蹟
藤城 清治
内容(「MARC」データベースより)
影絵、スケッチ、影絵劇、立体キャラクターをはじめ、キリスト教を
題材にした作品や『暮しの手帖』のカット、油絵、小冊子、チラシまで、
多岐にわたる藤城清治の世界を紹介。
制作過程やインタビューも掲載する。
¥2,940 美術出版社 (2006/11) ISBN-10: 4568300657
ISBN-13: 978-4568300659 発売日:2006/11
amazon.co.jp
7andy.jp
光と影の詩人―藤城清治の世界 (別冊太陽)
内容(「MARC」データベースより)
光と影は人生そのものであり、自然そのものである。人生の美しさ、
自然の美しさ、神秘さ、あたたかさ、優しさを、一瞬の止まった
時間の中で、一枚の影絵の中で、静かに深く描き出す。
そんな影絵作家の世界。〈ソフトカバー〉
¥2,625 平凡社 (2000/08) ISBN-10: 4582943470
ISBN-13: 978-4582943474 発売日:2000/08
amazon.co.jp
7andy.jp
光と影のファンタジー 藤城清治のぬりえ
―初めての人でも、すぐ描ける 色鉛筆で描くかわいい猫 (大型本)
藤城 清治
内容(「BOOK」データベースより)
光と影を追い求めて半世紀…。自然の美しさと
生きるよろこびを発想の源泉とする、藤城清治のファンタジー作品。
本書では多くの藤城清治作品の中から
厳選の「猫」10点を公開します。
¥1,260 美術出版社 (2006/12) ISBN-10: 4568503175
ISBN-13: 978-4568503173 発売日:2006/12
amazon.co.jp
藤城清治 セブンアンドワイ -すべての商品 - 検索結果
Amazon.co.jp: 藤城清治
藤城清治 影絵の世界
http://www.seiji-fujishiro.com/nn4/index.html
山梨県甲府市 昇仙峡 影絵の森 美術館 藤城清治展 ギャラリー
http://www.kageenomori.jp/fujishiro/index.html
http://www.kageenomori.jp/index.html
藤城清治 - Wikipedia
「光と影のファンタジー 藤城清治の世界展」
2009(平成21)年4月11日(土)~5月24日(日)
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/022-now.html
「藤城清治の世界展」ギャラリートーク 藤城清治氏サイン会
日時: 4月18日(土)午前11時~
5月2日(土)、3日(日)、17日(日)、23日(土)
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/
郡山市立美術館 KORIYAMA CITY MUSEUM OF ART
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/
うわわ、カルピスと同じじゃ、差別じゃ差別じゃ!
なんて言う阿呆はまだいないようです。
朝にNHKで展示会の紹介があって、1m四方くらいか、
もっと大きな枝垂桜の絵の制作模様が映されてた。
大きな机というか台の隅には猫がいた。邪魔しないのかな。
この人の絵は「赤ちゃんも夢を見るのかしら~」
の宇津救命丸のCMでしか覚えてない。
全部切り絵だそうで、使用するのは大きなカミソリ刃で、
先っちょ(角)だけ減ると取り替えると。
日に100枚になるとな。
ただのゴミになるのか、リサイクルするのか、
そこが気になる。
芸術だかアートてのは手間も銭もかかるなあ。
ついで。
藤城 清治さん(影絵作家)
ポルシェ 911 カブリオレ 3600cc
特注ポルシェは現役 分身ケロヨンも満足
光と影を操り、幻想的な世界を生み出す影絵作家として
知られる。愛車は「特注で納車まで半年かかった」
というピンク色のポルシェ。クルマにも影絵づくりと
同様にこだわりを持ち、10年以上乗り続けている。
「運転の緊張感は、影絵の下絵を切る時に全神経を集中
させるのと似ている」と、80歳を超えた今もクルマを
走らせる。(後略)
(2007年5月24日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atcars/nichiyou/aisya/20070524ai_01.htm
ピンクとは独特な。絵の色使いからしても
かなり派手好きなんだな。
版画
2013年5月25日
栃木の那須に影絵の第1人者・藤城清治の美術館がオープン!
by pp
「那須高原 藤城清治美術館」が那須町湯本にオープンしました。
この美術館には藤城清治氏の作品約150点が展示されています。
大震災の被災地の復興を祈った作品や横6メートルの
巨大水槽を利用した作品など数多くの作品をご覧頂けます。
オフィシャルサイトには「緊急のおわびとおねがい」というページが
用意されており、藤城清治氏の体調がすぐれないことが報告
されています。無事に回復に向かっているとのことですが、
心配ですね。
せっかくなので藤城清治氏の影絵を作品も合わせて
ご紹介します。ではご覧下さい。
影絵アニメーションも合わせてどうぞ!
テレビ東京 天気予報 (1981)
こちらは1979年に放送されたネスレのブライトのCMです。
1979 ネッスル ブライト
那須高原 藤城清治美術館
2014年4月2日(水)以降
美術館入館料の改定及び休館日・
開館時間変更についてのお知らせ
休館日:毎週火曜日(祝日にあたる場合は開館)
4月29日、5月6日、9月23日、12月23日は開館
開館時間
4月17日(木)まで 9:30~21:00
(ライトアップ開催期間中につき)
4月18日(金)から 9:30~19:30
(ご入館は18:30までにお願いします。)
電話番号:0287-74-2581
http://www.fujishiro-seiji-museum.jp/information2.html
MSN産経ニュース
http://plginrt-project.com/adb/?p=14267
2014年1月17日
輝く復興への兆し。危険地域を訪れを福島の現状を描いた
影絵作家・藤城清治の意欲作。
by pp
されている福島県を訪れました。被災地の現状を描きたいと
強い想いで現地をスケッチしました。放射線量は、通常時の
およそ100倍ある警戒区域で白い防具に身を包みながら
描いたそうです。現地で描かれたスケッチを元に多くの影絵が
制作されました。影絵の美しい作風と藤城清治さんが持つ
とても強い意志が感じられる素晴らしい作品となっています。
現地を訪れた際の藤城清治さんの言葉が印象的です。
自分は、ただ楽しいメルヘンを描いてた。夢を描いてた。
もっと自然を見なければいけない、
自然と向き合わなければいけない、
自然と闘わなければいけない。
この年になって、やっと気がついた。
目をそらすのではなくて、人間はどんな時代でも、
乗り越えていった。
乗り越えるときに、人間の本当の力が出る。
これ(人間の本当の力)を、いろんな意味で描ききっていければ。
ではご覧下さい
Naver
光の祈り
http://plginrt-project.com/adb/?p=23852
by buttonde
| 2009-04-26 09:34
| 日本画
|
Trackback
|
Comments(0)